転職したわけではありませんが、仕事内容が接客から調理補助になりました。
仕事内容の変更、接客から調理補助へ
現在、居酒屋チェーン店にて接客をメインとして働いています。
とある日に店長から「そろそろ調理補助やってみる?」と仕事の幅を広げる提案をいただきました、その時にふと面接した時や求人情報に書かれてあったことを思い出しました。
その内容というのが接客のホールスタッフとキッチンで調理作業を同時募集、それに加えて注釈に、途中で変更することも可能なことやどちらも出来るとなおよしということが求人情報に書かれてあり、接客希望という形で雇ってもらいキッチンの人手が足りない時はお願いしますと言われた気がします。
そして今のスタッフ体制は、キッチンの数名が学校を卒業するらしく翌月には辞めてしまうことも耳に入っていました。そんな状況から調理補助もしていくことになりました。
調理補助の難しさ、やりがい
話は少し面接の時に戻ります、当時話していたのが接客の仕事をしたいのですが、ゆくゆくは調理もできるようになりたいですと伝えていました。そしてこの度、調理補助の仕事を覚えていくことになりました。
調理は得意ではなかったので覚えることや、技術を身につけるのは大変です。簡単な作業であっても効率よく様々な調理を同時進行するのはとても難しいです。
少しずつ慣れていき、忙しい時間帯でもうまく店を回していけるのはすごい喜びがありました。
このようにひとつのお店に複数の業種がある求人というのは転職せずとも色々な経験が出来るのはひとつの魅力なのではないでしょうか。